1975-03-14 第75回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号
それがあれば審議を進める参考上もらいたいわけだが、それはお粗末と書く粗案でもしょうがないですよ。まだそこまで行っていなければね。それを早速出してもらいたい。
それがあれば審議を進める参考上もらいたいわけだが、それはお粗末と書く粗案でもしょうがないですよ。まだそこまで行っていなければね。それを早速出してもらいたい。
そこで、そういう局長さんや次官の人や、あるいは課長さんもその衝に当たっていられるんですから、そういうことをほんとうに理解する一生懸命な努力をされて、いろいろな原案なり粗案はつくっていただきたいけれども、ほんとうは国民の代表から出た国務大臣が、労働大臣が、ほんとうの国民の意思をぴたっと受け取って、そういう指導をし、推進をしなければ、問題は動かないわけです。
○久保委員 あと十日足らず、一週間でありますが、その間にいまお話しのありました粗案でありますが、粗案は荒っぱい、こう解釈しますと、いわゆるこまかい予算案というものはこれからだというのですね。そういうことになりますか。そうですね。そうしますと、たとえば事業計画、予算、それから資金計画、こういうものをあわせてはこれからですか。
ようやく最近になってから鉄道新線建設事業計画及び資金の計画、こういうものがわれわれの前に資料として提示されて、しかも、これは運輸省の粗末な案だ、粗案だと、こういう答えが鉄監局長からなされました。
まだ粗案でございまして、発表する段階には至っておりませんが、私も多少一緒に勉強いたしております。
第五番目は、その他の水資源開発公団法に委任されております政令関係を一括した公団法の施行令でございますが、これを一応お手元に粗案として提出申し上げております。
○政府委員(曾田忠君) 先ほども申し上げました水資源開発公団法施行令案の粗案でございますが、これの二十九ページの三項、四項、五項でございます。三項が地方自治法施行令、これは地方公務員から公団に移る場合のものであります。四項は国家公務員等の退職手当法施行令の一部改正、これは退職手当の問題であります。
ですから、事業団が発足して職員が移っていく場合には、そういうことがもう計画として——今国会にこれが成立する見込みが立ったら、おそらく職員の異動に関しては粗案ができているのだろうと思うので、三月から四月にかかる学校の年度変わりの前に一応の内示というか、そういうことをして、四月から五月になっていよいよ本式にきまってから発令をして、子供の転入学に支障を来たすようなことのないような配慮をすべきじゃないかと考
だからその点は単なる農林省の思いつきとか確信のない大臣の単なる思いつきであるとすれば、それは今大臣が言われた通り、ここでこれはほんとうの試案である、粗案である、そういうふうに言明してもらえれば、またわれわれとしても今後委員会等を通じてもう少し合理的なものをお互いに協力して検討する余地もあると思うのですが、その点はいかがですか。
十二月の上旬くらいに、一応関係四省による非常に荒い粗案を作ったものを持ち寄って、それをお互いにたたき合ってまとめていく。
そこで、定款が変えられるならば、これはあくまで四・四%案を作成した人の粗案であるのに、これを固執する態度を堅持するということは、言語道断ではないか。これは原案でありますから、あなた方が納得ができないなら、あなた方が、そしてわれわれも納得するまで、いかようにでも四・四%は変えられる筋合いのものです、そういう態度をとるのが当然ではありませんか。
○理事(稲浦鹿藏君) そういう案でもあれば、粗案でもいいですが、そういうものは出せますか。
すでに文部省側からも自治庁に私どもの粗案は出して検討していただいておるのであります。できるだけその標準定数を確保するように、再建団体といえどもそれを割らないように配慮願う、私どもとしては折衝を重ねております。その折衝がつきましたら、これを地方に流す、こういう考え方でおります。
そうして積み重ねて十億をどういうようなふうに配分するかという措置をとるべきであったのですが、何分この問題につきましては、来年度初めて実行するというようなことでございますし、私どもの方と各保証協会との資料の提出とか、そういうようなものについての連絡というものも、必ずしも十分じゃないわけでございまして、一応どの協会においてはどれぐらいという程度のことは、今でも一応わかっておりますけれども、これはきわめて粗案
これを今回審議を願っておりまする審議会に一応お目通しを願いまして、そうしてそれをどういうふうに直していくかということは、これは審議会の今後の御検討にまつほかないと思っておりまするが、以上申しました通り法案そのものは現在きわめて粗案でございますが甲案、乙案と二つのものができております。
しからば、いかなる場合に変るかと申されますけれども、まだ粗案でございまして、まだ発表する段階に至っておりませんけれども、従来の農民を中心としただけのものじゃございませんで、工業関係のものを最も適切なものを選んで送り出すところに眼目をおいて諸般の施策を進めて行くつもりであります。
防衛六カ年計画も、またただいま申しました通りに総合六カ年計画ももちろんまだ粗案でありまして、これはもちろん両方ともよく照し合して作る考えでございます。なお三十年度の計画につきましては、これは六カ年計画の初年でありますから、予算と相並行して三十年度のものは計画を作って差し上げておく考えでございます。三十年以降のものにつきましては、なお検討を要する、こういうふうに思っております。
今日のところはほんの粗案でございますが、できるだけ取急いで新しい考え方で案をつくつて、運輸省と御相談をし、それが固まりましたならは皆さんの前にお見せ申し上げまして、御賛同を得てそういう方向に進んで行きたい。何とかしなければ日本国有鉄道は、だんだん悪くなる一方ではないかというふうに非常に心配される次第であります。
このような粗案ではその目的を達しないのでございまして、御厚意は多といたしますけれども、私たちはこれに賛成することができないのでございます。
そうして一方このものは比較的簡單に製造できるということのために、すでに或いは新聞の発表を見まして、乃至はその新聞が発表されます以前の情報等によりまして、我が国の製薬業者ですでにあの試製を行なつておつた者もございますので、従つてこれらにつきましては直ちにその規格をきめておかないと危いということで、その規格案を国立衛生試験所で極く粗案でございますけれども作つた次第でございます。
○説明員(水野榮君) それでは我々事務当局で作りました極くこれは粗案でございますが、この案について我々の現在考えておるところを申述べて見たいと思います。